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【HUAWEI FreeBuds 5レビュー】ミライデザインのノイキャン付きインナーイヤー

2023年5月末にHUAWEIがFreeBudsシリーズの最新作「HUAWEI FreeBuds 5」を発表した。

自然界にあるしずくをモチーフにしたというデザインと鏡面仕上げの銀色ピカピカボディのミライ感がすごいんだけど、インナーイヤー型なのにノイズキャンセリングを搭載しているとのことで、機能面もミライ感がある。

俺はそんな説明をたまたま潜り込めたHUAWEIの新製品発表会で聞いて「ちょっと欲しいな」とか思ってしまったんだけど、なんとお土産としてFreeBuds 5をくれた。

定価2万円のイヤホンをポンッとくれてしまうHUAWEIの太っ腹さというか中国企業の景気のよさに驚きつつも、せっかくもらったのでレビューをしていく。

なお結論からいうと、ノイキャンつきといってもインナーイヤーなので外出時の音楽視聴用には厳しいが、インナーイヤーとしてはパンチがある音なので、家や会社で気軽に装着できてノリのいいサブイヤホンとしてはオススメできる。

HUAWEI FreeBuds 5
総合評価
( 4 )
メリット
  • 珍しい雫型・銀ピカのミライデザイン
  • インイヤーなのに迫力のある低音
  • 広範囲のタッチセンサーで操作がラク
  • 便利機能2大巨頭のマルチポイント、ワイヤレス充電を搭載
デメリット
  • ノイズキャンセリングに期待は禁物
  • タッチ操作のアサイン自由度が低い
  • バッテリー持ちは微妙
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HUAWEI FreeBuds 5のスペック

HUAWEI FreeBuds 5は定価2万円とインナーイヤー型イヤホンの中ではわりと高級な部類に位置付けられる。その代わり機能は充実。インナーイヤー型は価格の安い粗製イヤホンが跋扈ばっこしがちなジャンルではあるんだけど、その中でも普段使いできるようなイヤホンだった。

というわけでまずはHUAWEI FreeBuds 5のスペック面を見ていく。なお比較にはインナーイヤー型界の王者であるAirPods 3と俺がメインで使い続けているAirPods Proを対象として選んだ。

商品名
HUAWEI FreeBuds 5


AirPods 3


AirPods Pro 第2世代
カラーシルバーフロスト
セラミックホワイト
ホワイトホワイト
タイプインナーイヤー型インナーイヤー型カナル型
音の傾向中低音強めフラットフラット
バッテリーイヤホン単体
3.5時間
ケース込み
20時間
イヤホン単体
6時間
 ケース込み
30時間
イヤホン単体
6時間
 ケース込み
30時間
重量イヤホン片耳:5.4g
 ケース込み:45g
イヤホン片耳:4.3g
 ケース込み:38g
イヤホン片耳:5.3g
 ケース込み:50g
ノイズキャンセリングありなしあり
外音取り込みなしだが構造上自然に入るなしだが構造上自然に入るあり
マルチポイントありApple製品間のみApple製品間のみ
装着検知ありありあり
ワイヤレス充電ありありあり
防水IP54
(生活防水)
IPX4
(生活防水)
IPX4
(生活防水)
対応コーデックLDAC / AAC / SBCAAC / SBCAAC / SBC
特色インナーイヤーなのに迫力のある低音Apple製品間の連携最強Apple製品間の連携最強
amazonの星
(小数点は二捨三入)

(4.4/ 5)

(4.6 / 5)

(4.7 / 5)
定価(税込)21,800円27,800円39,800円
販売サイト Amazon
楽天
Yahoo
クチコミ
Amazon
楽天
Yahoo
クチコミ
Amazon
楽天
Yahoo
クチコミ

こうやって比べてみるとHUAWEI FreeBuds 5とAirPodsたちでできることはほぼ一緒。一つ特筆すべきなのがはHUAWEI FreeBuds 5にはノイズキャンセリングがついていること。カナル型と違ってインナーイヤー型は外音を遮蔽できないため、基本的にはノイズキャンセリングを搭載しないことが多いのに珍しい。

ただ、FreeBuds 5はスペック的にバッテリーが持たないのが残念。このバッテリー持ちはだいたい一昔前の水準なので、イヤホン単体で6時間使えるのが当たり前のいま使ってみると物足りなさがある。

というわけでスペック表でわかる違いはこれくらいにして、この先はスペックではわからない部分を解説していく。

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HUAWEI FreeBuds 5の外観

まずはHUAWEI FreeBuds 5の外観を見ていく。外箱はシンプルな見た目で高級感はしっかりある。

付属品はこんな感じ。本体とケース以外には、充電ケーブルと装着感を高めるためのイヤーサポーターが付属している。あとはここには並べていないけど、説明書ももちろん同梱されている。

ケースは卵のような丸みを帯びた形をしている。

ケース下
ケース上
ケース右側面
ケース左側面

ケースは何の変哲もない。右側面にはペアリングボタンがついている。

ケース上部にはHUAWEIのロゴがあるけど、正直これがダサい。ロゴがなければケースがもう少しカッコよくなっただろうに……。

フタを開けるとHUAWEI FreeBuds 5の本体が収納されている。マジ綺麗な銀ピカ。ほとんどの人に伝わらないだろうけど、STAR WARSエピソード1のパドメが使っている外交用クルーザーを思い出した。ダサいロゴを開いてからのこれはテンション上がる。

ケースからFreeBuds 5本体を取り出すとこんな感じ。美しい。

ケースの方はこんな感じ。内側はマット仕上げになっており見た目もいい。

イヤホンのデザインは「しずく」にインスピレーションを受けたとのことだが、この丸みを帯びた形状はまさにしずく。

イヤホン本体の裏側はこんな感じ。装着感は良好。

カラーバリエーションは俺が持っているシルバー以外にはホワイトがある。ホワイトはHUAWEIからレンタルで借りたもの。

2つのカラーを並べてみると全然印象が違う。シルバーの方は高級感があるし、ホワイトはAirPodsに激似で見慣れた外観。

俺が普段使っているAirPods Proと比べるとホワイトはほぼ同じ塗装なのがわかる。というか、こうみると形状もそっくりで新しいAirPodsと言われたら信じてしまうレベル。

AirPods Proと大きさ比較
AirPods Proと厚み比較

FreeBuds 5のケースはAirPods Proよりも大きさ・厚みともに一回り大きい。

FreeBuds 5はケースが卵型で握り心地は良好だった。

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HUAWEI FreeBuds 5のメリット

HUAWEI FreeBuds 5は珍しいデザインにピカピカボディ、インナーイヤー型ながらもノイズキャンセリング搭載となかなか尖ったイヤホンに仕上がっている。

が、尖ったイヤホンにありがちな「デザイン先行」「コンセプト先行」ではなく、見た目に反して使いやすい。そんなFreeBuds 5を使っていて感じるメリットは以下のとおり。

ということで、各点について具体的にどういいのか詳しく語っていく。

珍しいしずく型、銀ピカのミライデザイン

HUAWEI FreeBuds 5のデザインはしずく型の珍しい形状をしている。デザインコンセプトは「自然の美しさそのままを製品に」。自然の中にある一滴のしずくにインスパイアを受け、曲線がテーマとのこと。

テーマにしているだけあって、実際にFreeBuds 5の曲線はかなりキレイ。俺もガジェオタの端くれなので結構な数のイヤホンを見てきたが、ここまで曲線がキレイなイヤホンは覚えがない

しかも個人的にめちゃくちゃ惹かれたのがシルバー色。曲線美とシルバーのピッカピカな塗装が相まって、SF映画に出てくるデバイスかっていうくらい未来感が強い。イヤホン単体で見たときのデザインはとても秀逸しゅういつで「デザインがいい「周りとは違う」モノを探しているならオススメ。

が、これを装着した時に似合うかどうかは正直なところ人を選ぶ。

たとえばこの画像は、HUAWEIの新製品発表会で俺が撮影させてもらったモデルの女性の着用例。FreeBuds 5のSFデザインが端正なお顔立ちにマッチしている。

が、月残業45時間オーバー、通勤片道1時間30分、土日は子供と遊ぶ業務が入っているくたびれたアラサー会社員の俺が装着すると「ちょっと自分には似合わないな」と思った。

その要因は耳から出ている部分見て大仏の福耳が頭をよぎってしまったから。今までにない面白いデザインで、見ていてほしいと思ったのは本心なのでメリットに挙げたが、似合うかどうかは別の話だと伝えておきたい。

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インイヤー型なのに迫力のある低音(音質評価)

HUAWEI FreeBuds 5を使ってみて驚いたのが、パンチの効いた迫力のある低音が鳴っていたこと。これはホントにびっくりした。

イヤーピースが耳の穴をピッタリふさぐカナル型と違って、FreeBuds 5のようなインナーイヤー型は耳の穴に隙間ができる設計になっているので、低音の迫力は失われがち。これは快適な装着感と引き換えなのでしょうがないのが普通なんだけど、FreeBuds 5はなぜかこれらを両立している。

具体的なHUAWEI FreeBuds 5の音質は以下。

HUAWEI FreeBuds 5の音質

総評:音質は値段なりか少し劣るが、パンチある低音からくる迫力は秀逸。スタジオ録音よりLIVE音源が楽しめるイヤホン

音質評価

高音
55点
中音
70点
低音
80点
音域帯
高音
少ない
多い
中音
少ない
多い
低音
少ない
多い
音の傾向
傾向
繊細
迫力
音色
クール
ウォーム
解像度
低い
高い
音場
狭い
広い
  • 高音:インナーイヤー型なだけあって、高音はヌケ感があり聞いていて気持ちいい。中低音を重視した音作りになっているので、EQで少し上げてあげるとちょうどいい。ただし、解像度が高いわけではないのでクラシックなど繊細な音楽には向かない。
  • 中音:低音の次に強調されているのが中音。低音に少し埋もれ気味な気もするが、ボーカルの声は結構聴こえる。音質はそこまで良いわけではないものの、柔らかい音質なのでそこまで気にならない。バラードとか聞くと落ち着く。
  • 低音:一番強調されているが低音の量でゴリ押すタイプではなく、解像感はそれなりにありつつもパンチのある低音。今までなんとなく聴いていた曲のベースやドラムのキックがすごく聞こえるようになる。楽しい。
  • 迫力:迫力は十分。というかEQ標準設定でも低音効いて迫力あるのに、EQを低音重視とか自分で設定すると更に迫力を追求できる。インナーイヤー型としてはここまでの迫力は珍しいレベル。
  • 解像度:全体的に低い。楽器の細部の音を聴く・ボーカルの息遣いを聴く楽しみ方をするには不向き。ただ、迫力のおかげで「音楽のノリ」を楽しむにはかなり向いている。スタジオ録音よりもLIVE音源の方が向いているなと思う、

得意ジャンル

  • ロック
  • EDM
  • JAZZ
  • バラード

基本的に低音から中音重視のジャンルと相性がいい。対して、音の繊細さや高音が重視されるクラシックのようなジャンルには不向き。

改めてだけどFreeBuds 5の音質は正直、特筆していいわけではない。値段相応かむしろ値段のわりに……なレベル。だけど、俺がこれからもこのイヤホンを使おうと思ったのが「とにかくノリがいい」から

クラブミュージック界のオタクジャンルのHardStyleが好きな俺にとっては、こいつで音楽を聴いていると自分だけのプチクラブにいるような感覚になるし、好きなバンドのLIVE音源を聴けば大味なノリの良さが逆に臨場感を味わえる。

FreeBuds 5はインナーイヤー型で装着感もいいので、音楽ガチ視聴用ハイエンドカナル型を持っている人のサブ機にちょうどいい

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広範囲のタッチセンサーで操作がラク

完全ワイヤレスイヤホンは本体サイズが小さいため、曲送りや再生・一時停止をするときにイヤホン操作をしにくいのがどの製品も共通の課題。イヤホンがコンパクトになればなるほど顕著になる。

が、HUAWEI FreeBuds 5はタップの検出範囲が広く設計されているため、とりあえずイヤホンのどこでもいいからタップすれば操作できるのがとても便利。

左側の画像は通常のイヤホンタッチを操作する時の操作受付範囲で、わりとピンポイントでタッチする必要がある。たいして右側はFreeBuds 5の操作受付範囲。うどん部分でもハウジング部分でも、とりあえず本体どこでもいいからタップすればいい。

これなら歩きながらの操作だけでなく、予定に遅刻しそうで小走りになっている時もラクラク操作できるのが地味にありがたい。

FreeBuds 5だけでなく、今後発売されるイヤホンにはこの機能をつけてほしいと思うくらいには便利だった。

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マルチポイント、ワイヤレス充電の便利機能2大巨頭を搭載

マルチポイントの画像

いまどきの完全ワイヤレスイヤホンはマルチポイントが搭載されていることの方が多くなってきたけど、HUAWEI FreeBuds 5もしっかり搭載してきている。

マルチポイントとは?

マルチポイントとは2台のデバイスに「同時接続」できる機能。
デバイスAと接続中にデバイスBで音楽再生したい時は、デバイスBの再生ボタンを押すと接続先が自動で変わる。つまり接続先を手動で切り替える一手間がなくなる
また、デバイスAで音楽再生中に、デバイスBに着信があった場合もデバイスBに接続先が自動で変わる。

スマホ1台でしか使わない人には関係ないけど、スマホ+パソコンとかスマホ2台持ちする人にとって、マルチポイントは必須の機能。実際、俺は以下のような場面でシームレスの良さを実感している。

  • パソコンで音楽を聴きながら作業中に、スマホにきた電話をそのまま取る
  • スマホで音楽を聴きながら通勤し、会社についたらパソコンでオンライン朝礼
  • パソコンで音楽を聴きながら仕事をして、昼休みになったらスマホでYouTube再生

こう書き出して見ると大したことないように見えるけど、こういう日常の動作だからこそシームレスになったときのストレスのなさがデカい。もはや一度マルチポイントに慣れてしまうと、いちいち接続先切り替えをするのとか考えられないレベルになる。

複数デバイスで音声再生をする機会がある人は、絶対にマルチポイント付きのイヤホンにした方がいい。少なくとも俺はもうマルチポイントのないイヤホンは選ばない。

そしてHUAWEI FreeBuds 5でもう一つ嬉しいのが、ワイヤレス充電に対応していること。これはマルチポイントに比べれば地味な機能なんだけど、自分の生活動線にワイヤレス充電器を配置することで画像のようにわずらわしい「有線充電」という概念から解放される。これが便利。

たとえば俺は自宅と職場それぞれにワイヤレス充電器を配置して、イヤホンやスマホは置くだけで充電ができる環境を整えている。そういった環境整備さえすればデバイスを決まった場所におけば持ち出す時はいつもフル充電で使える。

FreeBuds 5のバッテリー持ちが悪いというのをデメリットの項目で挙げているけど、ワイヤレス充電を使っていれば正直気にならない。

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HUAWEI FreeBuds 5のデメリット

HUAWEI FreeBuds 5は音質のノリもいいし、使いやすいし、インナーイヤーならではの疲れなさがラクでいいんだけど、完成度的にあともう一歩だなと思うところもある。

そんな気になる点が以下。

ノイズキャンセリングは構造的にもしょうがない部分があるのは理解しているんだけど、正直「期待どおりではなかった」と思ってしまったのでデメリットとした。

ではそれぞれ詳しく解説していく。

ノイズキャンセリングに期待は禁物

ノイズキャンセリングというとカナル型のイヤホンで搭載されるのが基本だけど、なんとHUAWEI FreeBuds 5はインナーイヤー型にもかかわらずノイズキャンセリング付き。インナーイヤー型で搭載しているのはマジで珍しい

というのも、カナル型は耳の穴がイヤーピースでピッタリふさがれるのに対して、インナーイヤー型は耳の穴に隙間が残り、ノイズキャンセリングの効果が少なくなるので採用されにくい。

そんな中でFreeBuds 5はノイキャンを搭載してきたわけなんだけど、感想としては微妙

たしかにノイキャンONにした方が雑音が減るは減るんだけど、「風邪を引いたときの耳詰まりの感覚」が強く不快なので俺は基本OFFで使っている。ノイキャンイヤホンは何個も使ってきたが、今までにないレベルの不快感だった。

そして、雑音の減り方としては会社やカフェなら他の人の話し声が少し小さくなるけど、会話としてはわかるレベル。あとエアコンの駆動音とかはかなりカットされる。

地下鉄や幹線道路沿いとかは「ちょっと聞こえやすくなった……かな?」ぐらいの効果で、普通にバンバン音が入ってくるので音楽視聴は厳しい。

そもそもがインナーイヤー型なので、ノイズキャンセリングはおまけと考えて期待しすぎないでほしい。

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タッチ操作のアサイン自由度が低く、使い勝手が悪い

HUAWEI FreeBuds 5はワイドエリアタップに対応していて、イヤホンのどこをタッチしても反応するのが便利と書いたんだけど、肝心のタッチ操作の入力パターンが少ないのが絶妙に使いにくい。

対応しているのはダブルタップ・長押し・スワイプの3パターンで、アサイン可能なのは下記表からそれぞれ一つずつ。

ダブルタップ再生/一時停止
次の曲
前の曲
音声アシスタント起動
再生/一時停止
次の曲
前の曲
音声アシスタント起動
長押しノイズキャンセリング
ON/OFF
ノイズキャンセリング
ON/OFF
スワイプ音量調整音量調整

しかもこの中から、ユーザー側で好きに割り当てできるのは「ダブルタップ」の1つだけ。長押しとスワイプは何も選べないという中国当局も顔負けの統制。

俺的には曲飛ばし・曲戻し・再生/一時停止の3つは最低限設定したいんだけど、アサインできる枠が少なすぎて2つまでしか同時に設定できない。

なので曲戻しは諦めたんだけど、気に入った曲をもう一度聴けないのがやっぱり不便。トリプルタップ検知をできるようにするとか、長押し・スワイプの動作アサインを開放するとかならアップデートで対応できそうなのでなんとかしてほしい。

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バッテリー持ちは微妙

HUAWEI FreeBuds 5のバッテリー持ちはぶっちゃけ短い。イヤホン本体の再生時間はノイズキャンセリングONで3.5時間、ケース充電込みで20時間しか持たない。

FreeBuds 5と同時期に発売したイヤホンだと、ノイズキャンセリングONで本体のみ5〜6時間・ケース込みで30〜40時間くらいがバッテリー持ちの相場。

インナーイヤー型はカナル型に比べて装着感がいいので、仕事中など長時間つけて音楽視聴できるのが強みなのにこのバッテリー持ちはもったいない。あと単純にバッテリー充電回数が増えるのは手間。

対処療法でしかないが、一応バッテリーのストレスを減らす方法は以下の2つがある。

  • ノイズキャンセリングOFFで使う
    • 本体のみ5時間、ケース込み30時間のバッテリー持ちになる 
  • ワイヤレス充電の環境を整える
    • ケースの充電を気にしなくてよくなる

俺はFreeBuds 5で①と②の使い方をしていたのであまりストレスは感じていないが、ヘビーに使う予定の人はどちらか片方だけでも実践した方が快適に使えると思う。

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まとめ:ノリのいい音、ノーストレスな操作感でサブイヤホンには最適

ここまでHUAWEI FreeBuds 5のメリット・デメリットを見てきた。改めてまとめると以下のとおり。

メリット
デメリット
  • 珍しい雫型・銀ピカのミライデザイン
  • インイヤーなのに迫力のある低音
  • 広範囲のタッチセンサーで操作がラク
  • 便利機能2大巨頭のマルチポイント、ワイヤレス充電を搭載
  • ノイズキャンセリングに期待は禁物
  • タッチ操作のアサイン自由度が低い
  • バッテリー持ちは微妙

HUAWEI FreeBuds 5は珍しい見た目ゆえにイロモノ感が出てしまっているけど、実際に使ってみるとかなり優等生。

ここ数年イヤホンはカナル型ばっかり買っていたんだけど、FreeBuds 5のインナーイヤー型らしからぬ低音と、ちょっと期待ハズレとはいえノイズキャンセリングを搭載している技術の進化には驚いた。

いまメインで使っているAirPods ProSOUNDPEATS Opera 05は、カナル型ゆえに遮音性も高いので引き続き使っていくが、家や職場で装着感重視のリスニング用にはFreeBuds 5がフィットする。

インナーイヤー型なので装着感もラク、低音もノリがいい、マルチポイント付きで複数デバイスOK、広範囲タッチセンサーの操作性がよかったりととにかくノーストレス。メインにはならないけど、サブには持ってこいのイヤホンだと思った。

もしそこそこ音楽が楽しめて、ストレスが少なく使えるサブイヤホンを探しているのであればオススメできる。

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